異素材への挑戦!!
あるお客様からホイールとキャリアへのコーティング依頼がありました。
お持込いただいたキャリアは、保管に便利なビニール素材でできていました。
躊躇するスタッフ。
というのも、
ビニールへの施工は初めてのことで、
コーティング剤の塗布による質感の変化や劣化が心配ですし、
そもそもビニールにコーティングして効果があるのかどうか。。。
しかし、お客様の勇気ある決断のおかげで、
ラスターは新たな可能性に挑戦することになりました!
チャレンジしたコーティング剤は、バリアリスタ3です。
(コーティングの特徴などは上の記事を参照してください)
慎重に塗布をすると、溶剤が少し染みこんでいきます。
この感じは車のボディでは感じたことがありませんでした。
仕上がった状態は、
もとの黒色がより鮮明な黒になったという印象です。
後日お客様からメールにて、
「購入後よりは、艶があり、いっそう柔らかさがある感じで、良い印象です」
という感想をいただきました。(ありがとうございます☆)
「柔らかさがある」というのが意外です。
しかし、本当に気になるのはある程度時間がたった状態です。
もし汚れ落ちや色の状態、質感など、良好であれば、
今後同じような素材への可能性が広がっていきます。
(お客様と話していたのは、スノーボードのウェアなど)
じつは過去にも、
面白いコーティング事例があったりするんです。
レコードの溝にホコリがたまると音が悪くなるというので、
レコード盤面をコーティングしたところ、
「低音の響きが今までにない味わいになった」とか。
電子レンジの中の汚れを落とすのが大変だからと、
レンジ内側をコーティングしたところ、
「汚れが落ちやすいみたいだ」とか。
いろんなお客様がいらっしゃいます(笑)
そのひとつひとつに新しい可能性があり、
私たちはワクワクする思いで施工させていただくのです。
さて、キャリアのコーティングですが、
これから数ヶ月、1年たったときにどんな状態になるか、
とっても楽しみですね。
最後に、、、
I様、このたびはこのような機会を頂きまして、
本当にありがとうございました☆
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